「人に迷惑をかけるな」と言ってはいけない
ちょっとビックリするくらいダルダルだったセンジマンです。
ブログも気がついたら10日ほど間が空いてましたw
なのでちょっと軽めの記事からリハビリがてら書いていこうと思います。
とか言いながらダルダルの間も少しずつ新しい情報をインプットしたりしていたんですがちょっとすごいタイトルの本を発見しまして…ハッキリ言って自分の根幹を揺るがすレベルの本なんですよw
その本のタイトルはこちら。
著:坪田信貴
先日の「エオレンひとつの誓い」の記事を真っ向から否定するこのタイトルw
しかし読み進めていくに連れ「わかるわかる、言う通りだわー」ってなります。
ざっくりと書くとこの本は(児童)教育に関する本で。
子供には「○○するな」と制限をするより「○○が良いね」みたいなポジティブな言葉に置き換えて行けば能力の伸び方が段違いに高くなる、みたいな本です。
内容は本当に良いモノですがセンジマンに取ってはこのタイトルが自分が長い間設定してた「ひとつだけのルール」を完全に否定して来てたのですごく衝撃でw
真意は坪田氏の本と同じ内容ではあるんですがそれは「思っている様には伝わってない」って事なんだなぁと思いましたので今度このルールは変更します。
こういうのって如何に「変なプライドで間違っていた自分を正当化せずに変えられるか」がキモになるので宣言だけでもしておきますね。
しかし変えると言ってもまだしっくりする言葉が浮かばない。
また思い付いたら書きますね、ではまた。