【PR】MiniTool Partition Wizardのウィザードは魔法使いと言う意味ではない【商品紹介】
タイトルにある通り(?)今回は少し違うアプローチで記事を書いていこうと思います。
いわゆる「ソフトウェア紹介」みたいな事にも挑戦したくてw
以前「ひみつきち」の方で何度も書いていた「FF14プレイヤー主催イベント系記事」もそうなんですが自分以外の誰かや何かを褒めるのは得意なんですよw
自分で言っちゃう所がやべぇ気はしますが。
しかしそれが得意ということは…
商品紹介にもこのノウハウが活かせるのではないか!!!うまく行けば儲かる!!!!(言葉を選ばないスタイル)
そう思ったんですよ。そう思っていたら先日FFXIV動画勢の大先輩が前データを入れてあるUSBメモリが読み取れないみたいな事をつぶやかれておりとあるデータ復旧ソフトを紹介したんですが
ちゃんとブログで紹介記事が書ける様になったら今後アフィリエイト記事でウハウハ言えるようになるし何より文章を書く良い経験になるんじゃないか、と。
そんなわけで改めてそういうソフトで尚且「あんまり有名でもいかんのだろうな(ご担当の方読んでたらすみません)」との気持ちもあり今回このソフトを紹介しようと思います。
ってな訳で今回のテーマはこちら
【PR】MiniTool Partition Wizardのウィザードは魔法使いと言う意味ではない(と思う)【商品紹介】
データ復旧ソフトを探していたら見つけたんですよ。
このミニツール社さんのこのソフトはデータ復旧は勿論の事、特に今力を入れているのが「パーテーション管理」の部分だそうで。
データ復旧はそのパーテーション管理のソフトウェアのオプション機能の様な位置づけらしい…ほぅほぅ。
そしてここが大事な所…向こうが書いて欲しそうな内容を書く!大事!!
ここまでお読みになって頂いた方はきっと「データ復旧の機能の事を書き進めていくんだろうな」と思った事でしょう、センジマンもそう思っていました。
だがしかしミニツールさんは「パーテーション管理」をメイン商材として扱っている!
テコンドーの手さばきに感動して褒めようとして調べたら即「蹴り主体の格闘技である」と知った時と同じ状況なのですよ!(説明下手)
そう
手のひらは…返すために有るのだ!!!
ジークンドーのストレートリードの拳も横じゃなくて縦拳じゃないと力が上手く伝わらないのと同じ!!(その例えは違う)
って事でこの「MiniTool Partition Wizard」というソフトの機能をホームページ上の画像を交えつつ説明していこうと思います。
ほうほう
なるほどなるほど…
あ…
ちょっとまっt…
もうちょい戻して…
え?ん?!…拡大してみよう
魔法使いって意味であってたの?!wwwwww
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どうやらWizardは魔法使い的な意味であってるっぽいですすみません…w
いやよく考えたら色んなソフトで「○○ウィザード」って見るけど全部魔法使い的な意味なんかなぁって不安になってきたどうしよう夜しか眠れなくなる。
とは言えタイトルを変えるとここまで書いた内容が全く伝わらないのでそのまま書き進めていきます。
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気を取り直して、MiniToolのパーテーション管理のどこがすごいのかを探していきましょう。
の前に!!
そもそもパーテーションって何さ!!という方の為に軽く説明を書いておきます。
パーテーションを分ける(または切るとか言う人もいますね)とはどういう事かというと…パソコンに付いてるハードディスクを「論理的(仮想的)に複数に分割する事」です。
「本棚に仕切り入れる」みたいなw
仕切りを入れるからパソコン内でのアクセスが何もしなければ「A:」だけだったのがパーテーションを分ける事でハードディスクはひとつなのに「A:」と「B:」に増える感じ。
色々メリットや特徴はあるんですがイメージとしてはパーテーションを仕切ってあることで「何かアクセスしやすい感じ」があります。
多分ねでかいバケツ1個におもちゃ全部入れておくよりでかいバケツの中に仕切り入れて「これはでんしゃのおもちゃでこっちの仕切りは積み木!」みたいな感じで探しやすいんじゃないかなぁw
そんでもってそうやって仕切ってあるのでどこかのデータにやべぇエラーが出たりしても仕切りの外のパーテーションに入ってるデータにはアクセスできたりする(事もある)ので、有事の際に「よかったぁ」って思える率が上がるとかもあります。
最悪リカバリしかないってなっても多分「仕切られた外のデータ」は保護出来るんじゃないかな。
まぁそういう感じ。
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なのでいうてもそんな重要な「パーテーション」の機能自体は元々Windowsに備わっている物なんですよね。
ただ、元々のやつでは後からサイズや区分けの枠の変更みたいな事が出来ない。
データ全部消してフォーマットしなおせば変えられるんですが…ちょっと仕切り変えるだけでそんなんイヤじゃん@@
それがこのMiniToolでは中身そのままの状態で出来る?らしい。へー!
このページを拝見してもらえば結構分かるのかな?少し画像等を引用しつつこちらで補足をしてみますね。
この「移動/サイズ変更」と言う所を選んで変えていく感じなのねぇ
(個人的には上の方に書いてある「データ復旧」が一番気になるんですがw)
選ぶとこういう小ウィンドウが出てきて
丸の中に矢印みたいなのをドラッグ(クリックしたままマウスを動かす)してサイズ変更とかをするって事かな、確かにやりやすそう。
そうじゃなくても数値を入力してのリサイズも出来そうな表示ですね。
実際にサイズを変更したらこうなりますよーって言う表示を見て納得したら「自分で適用をクリック」して始めて実際にパーテーションのリサイズが出来るって感じっぽいですね!
無料でこの機能が使えるのは結構便利じゃないか…データ復旧も含めた機能まで行くと有料グレードらしいんですが結構無料でも使えそうですよね。
一応書いておくと…
プロ版(年間¥5,980税抜)ではフリー版の機能に加えて
ダイナミックディスクをベーシックに変換
OSをSSD/HDDに移行
OSディスク コピー
OSディスクをMBRからGPTに変換
ブータブルメディアの焼く機能
が追加
プロ・プラチナ版(年間¥11,470税抜/値下げセール中っぽい)と言うグレードだと更に
パーティション復元
データ復元
の機能が追加されるようです。
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ここまで勢いで一気に書いてみましたがあんまり良さを伝えられているかどうか分からなくなってきてますw
でも個人的には「データ初期化せずにリサイズ出来る所」が一番わかりやすいウリなんじゃないかなぁって思っています。
そんなわけでこの記事で興味をお持ちになられた方がいらっしゃいましたら是非一度無料体験ダウンロードをして体験してみてはいかがでしょうか!?
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(うん、自由度な文章構成かつ製品の良い面も紹介できていて、なにより売上に直結する有料での機能追加部分に”一番気になるデータ復旧機能”があると言う流れで書かれているとても良い記事なのではないだろうか…!)
というまだ自分では一度も使った事がないけれどMiniTool Partition Wizard 無料版の商品紹介をするという設定の記事でございました。
楽しんで頂けたのなら幸いです…ではまた。